時計じかけのオレンジ

レビュー

どうも とどぞう です

映画のレビューもやってみたいと思います

紹介する映画は

スタンリー・キューブリック監督の1971年公開

「時計じかけのオレンジ」

です

内容としては暴力や犯罪などがあり、

平和な作品ではありません

これの作品の感想は一言でまとめると

もっと若いときに観たかった

と思いました

内容的にはかなり暴力的ですが、カリスマ性を感じます

それがかっこいいです

作品に影響され犯罪を犯した者もいるようです

その影響力がいい方向に向かうか、悪い方向に向かうかは人それぞれですが

主人公が15歳という設定なので

若い人の原動力になるように感じました

わたしは単純に友達や周りの人たちを大事にしたいと思いました

作品には難しい言葉が出てきて戸惑いました

ロシア語とアメリカのスラングで組み合わされたナットサッド言葉みたいです

Wikipediaで事前情報を入れるなどして観たほうが内容を理解しやすいと思います

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